Container-House

建築確認申請対応!
コンテナハウスで暮らしをDesign

Pool garden with healing & entertainment

ワクワクと癒しの非日常空間を
普段の生活の中に取り入れませんか。

建築確認申請対応

建築確認申請対応

断熱材取り付けで冷暖房対応可能

断熱材取り付けで冷暖房対応可能

2階建ての外観イメージ

2階建ての外観イメージ

コンテナを含むトータルデザイン

コンテナを含むトータルデザイン

コンテナハウスとは?

展示場-img


昨今のグランピング人気に伴ない、主に海上で日用品の運搬や輸送などに用いられる「コンテナ」をそのまま使用してつくられる「コンテナハウス」に注目が集まっています。コンテナといえばその用途や外観から無骨なイメージも強く、お洒落とはかけ離れているように見えますが、加工の自由度が高く塗装するなど手を加えることで、組み合わせ次第では、スタイリッシュなオフィスから、オシャレなカフェスペース、または、こだわりを詰め込んだ趣味の家までつくることが可能です。

コンテナハウスの特徴!

展示場-img


コンテナは、主に20フィート、40フィートの規格に沿ってつくられています。一定の長さや幅に規格のあるコンテナは、プランにも取り入れやすく一般的な建築に比べると施工にかかる費用や手間を抑えることができます。躯体をそのまま使用することができるため作業工程も少なく工期に影響もでにくいです。また、海上での輸送を繰り返す過酷な状態にも耐えることを想定して造られているということもあり、耐久性も非常に高く、重ねて使用するなど、様々なデザインをカタチにできます。


コンテナは丈夫な「鉄製の箱」

コンテナハウスで遊び心を取り入れる

こうして聞くと魅力の多いコンテナハウスですが本質は輸送用の丈夫な鉄製の箱です。断熱材などを入れずそのままで使用すると夏場は熱がこもり冬場はすごく冷えます。また、材質は鉄製ですので錆びないように錆止めの塗布も必ず必要といえます。ひまわりリゾートでは、お客様とのお打ち合わせにしようする事務所としてコンテナハウスを採用しています。実際に施工されたコンテナハウスを見ていただける環境を整えております。

コンテナイメージ

コンテナハウスの施工の流れ

Container-House

コンテナハウスの施工の様子と流れをご紹介いたします。

  • 1

    現地確認

    施主様のご希望をお伺いさせていただきました後、弊社のガーデンプランナーが現地の状態の確認と調査にお伺いさせていただきます。

    現地調査イメージ現地調査イメージ

  • 2

    プランの作成

    お日にちをいただき、お客様のご希望に沿ってプランの作成をさせていただきます。3DCADで作成させていただきましたパースを見ながらプランの説明をさせていただきます。

    パースイメージ

  • 3

    施工について

    1. 掘削、残土処分、整地
    2. 水道、電気の位置確認、設置など
    3. コンクリートの打設
    4. コンテナの設置
    5. 錆止め塗装
    6. 作成したプランに従いコンテナの連棟の溶接やカットなどの加工を行う
    7. コンテナを塗装する
    8. 窓枠、ドアの取付
    9. 断熱材の取り付け
    10. コンテナ内の板の貼り付け、壁紙の設置
    11. 必要に応じてウッドデッキ、オーニング、装飾など
    12. コンテナ内を整える(家具・家電などの配置)

    施工中イメージ 施工中イメージ 施工中イメージ 施工中イメージ

  • 4

    トータルプロディースいたします

    コンテナハウスの施工・設計から、お庭まわりの設計までトータルプロデュースさせていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。

    展示場イメージ

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